<奄美-沖縄-琉球>研究センター@同志社大学 The Amami-Okinawa-Ryukyu Research Center

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場

場は、活動の軸です。ですがその活動は、島々を研究することだけではありません。島は研究対象の問題ではなく、研究行為が複数の島々を作るのです。そして島は、どこかに帰属するのではなく、ただ、つながるためだけにある。この複数の島のつらなりとして、場があるのです。この活動の場としての島は、身ぶりとしての連結を逃さないために、まずは日常的な身体移動の範囲に収まる京都に限定しています。どうぞそれぞれの島を、クリックして下さい。

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  • 20.Feb.2023 火曜会(第38期)の予定
  • 20.Feb.2023 火曜会(第37期)の予定
  • 30.Jan.2023 火曜会通信(97)ー沖縄で生まれ..
  • 23.Jun.2022 火曜会通信(96)-聞く・書く・..
  • 12.Apr.2022 火曜会(第36期)の予定

ARCHIVE

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  • コンソーシアムすぐさま答えの出ない問いを継続的に議論できる場を生み出すことを、目的としています。大切なのは答えより問いであり、まずは問いを共に表現する作業こそが重要なのです。不定期ですが継続的にワークショップやシンポジウムを開いています。
  • ハングル with 鎮外国語と呼ばれる言葉を学ぶとはどういう営みでしょうか。「ハングルwith鎮」(仮)では、身体と身体のあいだにまつわる言葉の物質性に注意を払いたいとおもいます。言葉をかわすこと、共に言葉をかわす過程のなかで生成するある力を確保したいのです。
  • 国際日本学研究会近代日本において、“日本”や“日本人”そして“日本文化”がどのように構築され、意味づけられ、解釈され、表象され、再生産されてきたのか、日本をめぐる学問・研究がどのように形成・流布されていったのかといった、“文化のプラクティス”をめぐる研究を目指す。
  • ポチの会6名のメンバーで行っている、1990年代半ばから始まった会です。同じ史料を共に読むという行為の可能性について、具体的に読む行為を実践しながら考え続けています。会はクローズドですが、皆さんと議論したい文書、紹介したい事などを、ここに掲載します。
  • 火曜会火曜会は、言葉が帯びる身体性を押し隠すのではなく、それを多焦点的に押し広げることこそが研究行為ではないか考えています。また研究分野の境界は、分野の前提を再度議論する中で、連結器になるとも考えています。