<奄美-沖縄-琉球>研究センター@同志社大学 The Amami-Okinawa-Ryukyu Research Center

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研究センターより、論考、新聞紙面、ビラの紹介や分析、注目の書籍・論文・映像・音楽などのテクストの批評をお届けします。

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  • 8.Nov.2015 自治という問いー書評鳥山淳『沖縄..
  • 9.Apr.2015 【コラム】藤井たけし(ハンギョレ..
  • 9.Apr.2015 【書評】「私は誰なのか」を問うや..
  • 14.Jun.2014 国場幸太郎における民族主義と「島..
  • 15.May.2014 【紙面紹介】辺野古新基地建設をめ..

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  • 8.Nov.2015 自治という問いー書評鳥山淳『沖縄..
  • 9.Apr.2015 【コラム】藤井たけし(ハンギョレ..
  • 9.Apr.2015 【書評】「私は誰なのか」を問うや..
  • 14.Jun.2014 国場幸太郎における民族主義と「島..
  • 15.May.2014 【紙面紹介】辺野古新基地建設をめ..
  • 論論とは、単なる研究論文だけを意味しているのでありません。自らの言葉が他者の言葉とどのように関わるかを、出来うる限り明示的に記しながら、書き進めるのが論です。また論で重要なのは、答えではなく問いであり、問いを言葉として表現することです。
  • 新聞・ビラ共時的にすさまじい人々が読む新聞、また不特定多数の人々にまかれるビラは、どちらも状況構築的であり、状況が生成するその時その場所においてこそ意味を持つものです。このような新聞やビラを、個々の状況とともに記録します。
  • 批評作品との出会いは一つの出来事です。この出来事を言葉にすることにより、作品は出来事にかかわる言葉として、多焦点的に拡散します。短い文章であっても、ちょっとした事件であっても、批評とともに広がっていくのです。

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