8月、スユノモとともに議論する
動詞的思考、あるいは変わりうる現在のために
동사적사고、혹은바뀔수있는현재를위하여
-遅れて参加する知をめぐって
뒤늦게참가하는知를둘러싸고-
日時:2015年 8月 26~27日
場所:同志社大学アーモスト館ダイニングホール
主催:同志社大学 <奄美-沖縄-琉球>研究センター、火曜会
通訳:沈正明、藤井たけし
26日 議論および歓迎会(全体司会 冨山一郎)
13時~15時半:発言 冨山一郎「8月の集まりに関する問い」
応答 影本 剛
15時半~19時:研究発表 吳榮鎭、古波蔵 契
19時~21時:発言 沈正明「見えない間」、藤井たけし「流着と翻訳」
歓迎会
27日 議論および出版記念会
10時~13時:司会 柚鎮
発言 高秉權「『流着の思想』を読む-私たち、流れてきた者たち」
応答 冨山一郎
14時半~18時:司会 安里陽子
発言『不穏なるものたちの存在論』を読む、小路まきこ、西川和樹、永岡 崇
応答 李珍景
18時~21時:司会 冨山一郎
発言 沈正明「出会うということ」、藤井たけし「通訳の存在論」
出版記念会および全員リレー・トーク
☆★議論の継続のために★☆
2015年2月ソウル(スユノモ)での議論の続きとして、今回出されたディスカッションペーパ―と、『流着の思想』の書評・討議原稿です。
☆★写真ギャラリー(ほぼ時系列)★☆
特に断りがない限り、尹汝一さんの撮影・編集です!
どうもありがとう。