国際日本学研究会

近代日本において、“日本”や“日本人”そして“日本文化”がどのように構築され、意味づけられ、解釈され、表象され、再生産されてきたのか、日本をめぐる学問・研究がどのように形成・流布されていったのかといった、“文化のプラクティス”をめぐる研究を目指す。学問分野や所属、国籍など問わず、広く日本学や日本文化の研究を志す人の参加を呼びかけている。活動の詳細は、機関誌『Cultures/Critiques』やウェブサイト「イシバシ評論」(http://blog.livedoor.jp/kunimitsu1950/)を参照。
http://blog.livedoor.jp/kunimitsu1950/

国際日本学研究会研究集会2026夏

日時 2026年8月8日(土)12:30~16:30 (開場は12:00)

会場 大阪歴史博物館4階第1研修室+Zoom

※対面での参加は申込不要、Zoom参加は8月6日までにフォームから申し込んでください。

 

猪岡 叶英(大阪歴史博物館)
士族系門中の沖縄出身者による祖先祭祀の移動と継承

 

沈 恬恬(愛知学院大学)
租税が引く〈労働〉の境界
現代日本の就労継続支援B型工賃と消費税の対価性をめぐって

 

陣内 恵梨(大阪大学大学院)
地方の記憶から国民的物語への変容
時下における山口県萩市『女台場』言説を手がかりに

 

橋本 美波(法政大学大学院)
川島雄三『グラマ島の誘惑』(1959年)の成立と重層的翻案
アナタハン事件の表象をめぐって

 

乾 真裕子(大阪大学大学院)
異類婚姻譚におけるジェンダー表象
「葛の葉伝説」と現代美術の制作実践を手がかりに

 

全体討論

 

 

主催:国際日本学研究会
共催:日本学術振興会科研費研究活動スタート支援「沖縄出身者による祖先祭祀の継承と実践ー大阪を中心にー」(課題番号:24K22567 研究代表者:猪岡叶英)
問合せ:ukon30(at)hotmail.co.jp(永岡)

新国際日本学研究会2026夏ポスター