<奄美-沖縄-琉球>研究センター@同志社大学 The Amami-Okinawa-Ryukyu Research Center

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アーカイブ

場は、活動の軸です。ですがその活動は、島々を研究することだけではありせん。島は研究対象の問題ではなく、研究行為が複数の島々を作るのです。そして島は、どこかに帰属するのではなく、ただ、つながるためだけにある。この複数の島のつらなりとして、場があるのです。この活動の場としての島は、身ぶりとしての連結を逃さないために、まずは日常的な身体移動の範囲に収まる京都に限定しています。

29.Jan.2016

火曜会通信(20)ダニー・ボーイが歌われる空間

15.Jan.2016

火曜会通信(19)サークル運動の顛末―『ヂンダレ』から考える

11.Jan.2016

火曜会通信(18)プラナカンの歴史が語られる場所

30.Dec.2015

火曜会通信(17)藤井たけしを囲んで

21.Dec.2015

火曜会通信(16)遠藤友四郎の三部作

21.Dec.2015

火曜会通信(15)とりあげられてこなかった護照

15.Dec.2015

火曜会通信(14)金武町・新開地から地域を考える

14.Dec.2015

火曜会通信(13)歴史について語らないということについて

7.Dec.2015

火曜会通信(12)サンフランシスコ・ベイエリアでのフィールド・ワークから見えたもの

7.Dec.2015

火曜会通信(11)香港と韓国で働くフィリピン人家事労働者

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