<奄美-沖縄-琉球>研究センター@同志社大学 The Amami-Okinawa-Ryukyu Research Center

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アーカイブ

場は、活動の軸です。ですがその活動は、島々を研究することだけではありせん。島は研究対象の問題ではなく、研究行為が複数の島々を作るのです。そして島は、どこかに帰属するのではなく、ただ、つながるためだけにある。この複数の島のつらなりとして、場があるのです。この活動の場としての島は、身ぶりとしての連結を逃さないために、まずは日常的な身体移動の範囲に収まる京都に限定しています。

25.Jul.2017

火曜会通信(52)  1950 年代映画の「記録性」を問う:映画『女ひとり大地を行く』(1953 年)を中心として

14.Jul.2017

火曜会通信(51)Rethinking Student Migration in Japan as a Non-Immigration Country in the Context of Aging Society and Immigration

6.Jul.2017

火曜会通信(50)ダラ・コスタ研究の今日的意義

23.Jun.2017

火曜会通信(49)「銃剣とブルドーザー」を考える

21.Jun.2017

火曜会通信(48)呉叡人の沖縄論を読む

20.Jun.2017

火曜会通信(47)聞き取りの場における「作り話」について考える

20.Jun.2017

火曜会通信(46)花森安治を読む

27.May.2017

火曜会通信(45)鄭家屯事件についての一考察

24.May.2017

火曜会通信(44)関係性としての知

21.May.2017

火曜会通信(43)「田口卯吉における人種論の展開」について

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