<奄美-沖縄-琉球>研究センター@同志社大学 The Amami-Okinawa-Ryukyu Research Center

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アーカイブ

場は、活動の軸です。ですがその活動は、島々を研究することだけではありせん。島は研究対象の問題ではなく、研究行為が複数の島々を作るのです。そして島は、どこかに帰属するのではなく、ただ、つながるためだけにある。この複数の島のつらなりとして、場があるのです。この活動の場としての島は、身ぶりとしての連結を逃さないために、まずは日常的な身体移動の範囲に収まる京都に限定しています。

2.Dec.2015

火曜会通信(10)辻原登を読む

25.Nov.2015

火曜会通信(9)「植民地」/「植民」における言葉の政治

23.Nov.2015

火曜会通信(8)「日韓近代美術家のまなざし」展をみる

16.Nov.2015

火曜会通信(7)Wendy Matsumura, The Limits of Okinawa: Japanese Capitalism, Living Labor and Theorization of Community(Duke Univerity Press, 2015)を読む

5.Nov.2015

火曜会通信(6)鶴見俊輔を読む

2.Nov.2015

火曜会通信(5)「乞食」からはじまる場

23.Oct.2015

火曜会通信(4)中井正一を読む

19.Sep.2015

共に考えるということー「火曜会」という構想(13)

19.Sep.2015

竹村和子を読むー「火曜会」という構想(12)

19.Sep.2015

火曜会(第24期 2015年春夏)の予定

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