<奄美-沖縄-琉球>研究センター@同志社大学 The Amami-Okinawa-Ryukyu Research Center

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火曜会

火曜会は、言葉が帯びる身体性を押し隠すのではなく、それを多焦点的に押し広げることこそが研究行為ではないか考えています。また研究分野の境界は、分野の前提を再度議論する中で、連結器になるとも考えています。

19.Sep.2015

竹村和子を読むー「火曜会」という構想(12)

19.Sep.2015

火曜会(第24期 2015年春夏)の予定

7.Aug.2015

8月、スユノモとともに議論する

13.Apr.2015

火曜会(第23期 2014年秋冬)の予定

9.Apr.2015

車承棋を読む――普遍的外部性について:プロレタリア文学と大衆化

5.Mar.2015

共に映像を視ること、視たものを言語化し共有すること、そしてそこから見出される関係性(火曜会通信3)

13.Oct.2014

火曜会通信(3)「ベイエリアの地場」(講演会と三線演奏)

13.Oct.2014

第22期(2014年春夏)の予定

8.Oct.2014

Oさんのいる大学-「火曜会」という構想(11)

7.Aug.2014

火曜会通信(2)戦前キューバにおける移民労働者の歴史的展開と戦後沖縄の連続性-「農民」阿波根昌鴻の経験を通して

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