<奄美-沖縄-琉球>研究センター@同志社大学 The Amami-Okinawa-Ryukyu Research Center

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アーカイブ

場は、活動の軸です。ですがその活動は、島々を研究することだけではありせん。島は研究対象の問題ではなく、研究行為が複数の島々を作るのです。そして島は、どこかに帰属するのではなく、ただ、つながるためだけにある。この複数の島のつらなりとして、場があるのです。この活動の場としての島は、身ぶりとしての連結を逃さないために、まずは日常的な身体移動の範囲に収まる京都に限定しています。

7.Aug.2015

8月、スユノモとともに議論する

13.Apr.2015

火曜会(第23期 2014年秋冬)の予定

9.Apr.2015

車承棋を読む――普遍的外部性について:プロレタリア文学と大衆化

6.Mar.2015

冨山一郎『流着の思想』(インパクト出版会)ハングル版(Geulhangari Publishers)の序

6.Mar.2015

冨山一郎「独立を発明する」

5.Mar.2015

共に映像を視ること、視たものを言語化し共有すること、そしてそこから見出される関係性(火曜会通信3)

4.Mar.2015

イシバシ評論3D・書評プロジェクトNo.3『Cultures/Critiques』第6号を読む

15.Feb.2015

『Cultures/Critiques』第6号・刊行!

16.Oct.2014

松島泰勝『琉球独立論』を読む(11月8日開催)

13.Oct.2014

「ベイエリアの磁場」(講演と演奏)

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