<奄美-沖縄-琉球>研究センター@同志社大学 The Amami-Okinawa-Ryukyu Research Center

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アーカイブ

場は、活動の軸です。ですがその活動は、島々を研究することだけではありせん。島は研究対象の問題ではなく、研究行為が複数の島々を作るのです。そして島は、どこかに帰属するのではなく、ただ、つながるためだけにある。この複数の島のつらなりとして、場があるのです。この活動の場としての島は、身ぶりとしての連結を逃さないために、まずは日常的な身体移動の範囲に収まる京都に限定しています。

9.Aug.2014

8回目の会合を終えて

7.Aug.2014

火曜会通信(2)戦前キューバにおける移民労働者の歴史的展開と戦後沖縄の連続性-「農民」阿波根昌鴻の経験を通して

6.Aug.2014

『「原爆の絵」と出会う』と出会うー「火曜会」という構想(10)

5.Aug.2014

昭和10―11年「デカダン論争」の問題圏―保田與重郎とポスト・マルクス主義(火曜会通信1)

5.Aug.2014

火曜会通信(創刊号)火曜会の文書化について

24.Jul.2014

『革命キューバの民族誌』を観る!読む!

2.Jul.2014

[ハングルwith鎮]KCKS京都コリア学コンソーシアム第18回研究会

21.Jun.2014

「研究の視点」(2003~2011)ー「火曜会」という構想(9)

19.Jun.2014

コンソーシアム設立趣旨(2012/7/28)

19.Jun.2014

火曜会の中に、精読会の増築を提起するー「火曜会」という構想(8)

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