<奄美-沖縄-琉球>研究センター@同志社大学 The Amami-Okinawa-Ryukyu Research Center

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アーカイブ

場は、活動の軸です。ですがその活動は、島々を研究することだけではありせん。島は研究対象の問題ではなく、研究行為が複数の島々を作るのです。そして島は、どこかに帰属するのではなく、ただ、つながるためだけにある。この複数の島のつらなりとして、場があるのです。この活動の場としての島は、身ぶりとしての連結を逃さないために、まずは日常的な身体移動の範囲に収まる京都に限定しています。

20.Feb.2019

火曜会通信(82)ー困難な日常を生きることと書くということについて

14.Feb.2019

火曜会通信(81)ー「いのち」を思考する現場から/へ ー沖縄と東京の反基地運動における〈当事者性〉の獲得過程

17.Jan.2019

火曜会通信(80)ー伊江島から運動のアーカイブを考える

25.Dec.2018

火曜会通信(79)ー米占領期沖縄における農業研究指導所・普及事業をめぐって

4.Dec.2018

火曜会通信(78)ー北海道における炭鉱の文化運動

21.Nov.2018

火曜会通信(78)ー金時鐘『猪飼野詩集』をよむ

16.Oct.2018

火曜会通信(77)ー関谷滋さん私論

27.Sep.2018

国際⽇本学研究会第12 回学術⼤会

11.Sep.2018

火曜会通信(76)ー分析のようなつぶやき

5.Aug.2018

火曜会通信(75)ー炭鉱と家族計画について

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