<奄美-沖縄-琉球>研究センター@同志社大学 The Amami-Okinawa-Ryukyu Research Center

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アーカイブ

場は、活動の軸です。ですがその活動は、島々を研究することだけではありせん。島は研究対象の問題ではなく、研究行為が複数の島々を作るのです。そして島は、どこかに帰属するのではなく、ただ、つながるためだけにある。この複数の島のつらなりとして、場があるのです。この活動の場としての島は、身ぶりとしての連結を逃さないために、まずは日常的な身体移動の範囲に収まる京都に限定しています。

1.May.2018

火曜会通信(64)ー『沖縄のハルモニ-証言・従軍慰安婦』をみる

5.Apr.2018

火曜会(第29期)の予定

12.Mar.2018

火曜会通信(号外)―『無知な教師』をめぐって―

24.Feb.2018

火曜会通信(63)ー「書く」ことをめぐる断章:ルワンダにおける権威の理解に向けてー

9.Feb.2018

火曜会通信(62)ー 護照を再考してみる

25.Jan.2018

 火曜会通信(61)ー『はじまりの光景』の「はじめに」をめぐって

25.Jan.2018

火曜会通信(60)ーダラ・コスタを読む その2

17.Jan.2018

火曜会通信(59)ー「私」にとっての三線の来歴

25.Dec.2017

火曜会通信(58)不穏な東佐代子

21.Dec.2017

火曜会通信(57) 「大島渚の《夏の妹》」をみる

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