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MFE 多焦点拡張 第1号(2021.08.15発行)抜き刷りバージョンも含む

MFE 多焦点拡張 第1号(創刊号)が、発行されました。下のリンクから、pdfファイルをダウンロードしてお読みください。

 

雑誌本体ファイルはこちら⇒   MFE多焦点拡張 第1号 202108

 

以下は、各記事毎に分割したファイルです。

コミュニケーションとしての査読『ラディカル・オーラル・ヒストリー』とともに
永岡 崇


査読と研究倫理
廣岡 浄進


準備号を読んで~特集「査読の研究」にすこしだけよせながら
冨山 一郎


本を書くということ
奥田 のぞみ


「落書き的論文」のすすめ (上)現代日本の学問意識をめぐって
小島 潔


石と証(一)書評、研究、ときどき査読
沈 恬恬


ハルモニの遺したもの~済州島キリスト教信者の告白を三浦綾子と共に考える
金 大勲


性 – 種 – 資本 – 軍事主義の共謀と動物の場所~クィア的観点から奪還可能な未来を問う
シム アジョン


沖縄県伊江島の反戦平和資料館~「生きる」を軸とした記憶の場の形成
岡本 直美


文明開化のシンボルとしての神功皇后札~印刷刷局局長・得能良介、世界への挑戦
陣内 恵梨


翻訳本『火山島』の版本比較研究~4・3 の意味化を中心に
チャン・ウネ(姜 喜代 訳)


読めないことについて
布山 美慕


ブルース。そしてことば探しのたたかい。
日高 由貴


「夜の街」と想像力
黛 友明


猫の後ろ姿からゾンビ的状況へ:DJ 風に(2)
川村 邦光


커뮤니케이션으로서의 논문심사~『래디컬 오럴 히스토리』와 함께
나가오카 다카시 (심 정명 옮김)


책을 쓴다는 것

오쿠다 노조미 (심 정명 옮김)


번역본『화산도』의 판본 비교연구~4·3 의 의미화를 중심으로
장 은애