<奄美-沖縄-琉球>研究センター@同志社大学 The Amami-Okinawa-Ryukyu Research Center

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アーカイブ

場は、活動の軸です。ですがその活動は、島々を研究することだけではありせん。島は研究対象の問題ではなく、研究行為が複数の島々を作るのです。そして島は、どこかに帰属するのではなく、ただ、つながるためだけにある。この複数の島のつらなりとして、場があるのです。この活動の場としての島は、身ぶりとしての連結を逃さないために、まずは日常的な身体移動の範囲に収まる京都に限定しています。

11.Jun.2016

火曜会通信(27)『沖縄戦後民衆史』精読会

11.Jun.2016

火曜会通信(26)フィリピン人女性移住家事労働者の語り

8.Jun.2016

『文化/批評[Cultures/Critiques]』執筆要項

8.Jun.2016

『Cultures/Critiques』第8号への投稿論文募集

30.May.2016

火曜会通信(24)ドキュメンタリー「激突死」(森口豁 1978年)をみる

23.May.2016

火曜会通信(23)マレーシアにおける「女性器切除」

18.Apr.2016

言葉の停留と始まり-「火曜会という構想(14)」

18.Apr.2016

火曜会(第25期 2015年秋冬)予定

31.Jan.2016

火曜会通信(22)メアリー・ルー・ウィリアムズのファン

31.Jan.2016

火曜会通信(21)三線を弾き、三線を考える

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