<奄美-沖縄-琉球>研究センター@同志社大学 The Amami-Okinawa-Ryukyu Research Center

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アーカイブ

場は、活動の軸です。ですがその活動は、島々を研究することだけではありせん。島は研究対象の問題ではなく、研究行為が複数の島々を作るのです。そして島は、どこかに帰属するのではなく、ただ、つながるためだけにある。この複数の島のつらなりとして、場があるのです。この活動の場としての島は、身ぶりとしての連結を逃さないために、まずは日常的な身体移動の範囲に収まる京都に限定しています。

27.Sep.2018

国際⽇本学研究会第12 回学術⼤会

11.Sep.2018

火曜会通信(76)ー分析のようなつぶやき

5.Aug.2018

火曜会通信(75)ー炭鉱と家族計画について

27.Jul.2018

火曜会通信(74)ー 根釧パイロットファームと「朝霧文学会」から何を問うことができるのか

27.Jul.2018

火曜会通信(73)ー米軍占領下沖縄におけるパインブーム再考

17.Jul.2018

 火曜会通信(72)ーニューカレドニアと人間動物園

10.Jul.2018

 火曜会通信(71)ー「「料理することの哲学」に向けて」

8.Jul.2018

火曜会通信(70)ー日本における所謂「混血児」に対するまなざしを考える

13.Jun.2018

 火曜会通信(69)ー大阪の婦人会館を考える

10.Jun.2018

火曜会通信(68)ーShifting Frontiers of Empire

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